代表メッセージ

  • 佐野智成

    株式会社四日市事務機センター
    ネットワークトップアシスト株式会社
    代表取締役 佐野 智成 Tomonari Sano

    三重県に日本一の
    事務機屋を創造する

    人生は一度

    未来を笑顔に

    創業者の父に感謝することは、私に事務機屋という職業を与えていただいたことです。
    「仕事を好きにならないと、いい仕事はできない」
    幼少期から父が私に話していた言葉でした。
    漠然としたその言葉の意味を理解したのは、メーカーの修行を終え、
    結婚を機会に四日市事務機に転職した時のことです。
    当時、私は大阪でキヤノン製品の飛び込み営業をしておりました。
    4年間一生懸命新規開拓を行い、沢山のお客様ができました。
    しかし、地元に帰る時、挨拶回りで多くの皆様から激励のお言葉をいただき、
    嬉しかった反面、とても残念で悔しい想いをしました。
    私のことを信頼し信用いただいたお客様と離れなければならない、
    それ以上にその後のフォローがされるのか心配でもありました。
    四日市事務機に戻り感じたことは地場企業の素晴らしさです。
    我々自身が最高のサービスを提供し続ければ、お客様と永遠にお取引ができる、
    しかもそのことを探求し続ければスタッフも成長できる。

    この職種は会社が一丸とならなければ、最高のサービスを提供することはできません。
    新規お取引に始まり、電話応対・配送業務・アフターフォロー・修理業務において、
    お客様の「ありがとう」のために、日々進化し続ける企業で無ければ成りません。
    「いつも時代の前にいる」創業者の言葉を大切に、飽くなき探究心で三重の地で
    日本一の事務機屋であり続けるために最善を尽くしてまいります。
    これまでお取引いただきました皆様に、日頃より大変お世話になっているスタッフを
    代表して御礼申し上げます。 代表取締役 佐野智成

「みえこども新聞」の「育ティブにいこう!」
コーナーにて紹介されました。 クリックで記事を読むことができます。

趣味はサッカー少年団の応援
子ども達の応援にも熱が入ります。
ある試合で号泣する我が子を見て感動したことを私は生涯忘れることはありません。
その日から我が家の趣味は地元サッカー少年団の応援になりました。次男も兄の背中を追いかけ保育園からサッカーを始めました。
一つの小学校で出会った10人の仲間と一緒懸命練習し、強いクラブチームに勝つために努力をしています。
なぜこれ程、仕事人間だった私が子ども達のサッカーを好きになったのか、理由は間違いなく、あの子たちの「努力」する姿に感銘したからです。子ども達の姿に励まされながら、私も努力を続けて三重県で日本一の事務機屋を創造しようと思います。

CTY「こんにちは わがまちの社長さん」にて
紹介されました。
弊社の取組を地元ケーブルテレビであるCTY様に紹介頂きました。ご覧頂ければ弊社の取組の一部をご理解頂けます。

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